ストーカー調査対策･警護をはじめ、浮気や素行の調査を安心料金プランから、夫婦関係の悩みや素行の不安を、いち早く解決するために探偵事務所の長野調査社にお任せ下さい。。

「ストーカー・盗聴・盗撮はテレビや都会だけのもの」だと思ってた。ご依頼者様は必ずそう、おしゃいます。ストーカー被害を最小限にくいとめるには、早々に事実確認をして証拠をとり警察へ対応、対処していただくことです。もし、あなたに対してストーキング行為を行っている者がいれば、それは犯罪です。中途半端な対応や相手を逆上させるような言動や行動はかなり危険な行為です。平成１２年１１月２４日にストーカー規制法が施工されましたが、ストーカー行為の定義・境界線というものが、なかなかはっきりしていないので、警察でも事件扱いが難しく、厳重注意程度の対応がほとんどになってしまいます。我々などプロの力で証拠収集ができれば、警察の協力の下、どんなストーカーも刑事罰を負わせることが可能です。早期の段階での依頼をお待ちしています。尚、長野調査社では、アフターフォローから早期段階での警護も行っております。お一人で悩む前にどうぞ、ご相談ください。

ご相談から調査完了まで全力でご対応いたします。
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■ストーカー行為のパターン

●つきまとい・待ち伏せ・押しかけ

●面会・交際の要求

●監視していると告げる行為

●乱暴な言動

●無言電話・連続した電話、FAX送信

●汚物・動物の死体などの送付

●名誉を傷つける

●性的羞恥心の侵害

■ストーカーに対しての禁止事項

●あなた自身（被害者）が直接、加害者に会う事は絶対に避けましょう。

●相談者のなかには、「直接、会って話をつける」や「自分だけでは不安なので友達や親を連れて直談判する」という方もいますが、とても危険です。

●ストーカーは「これが最後」「最後に謝りたい」と言って、あなたに会うことが目的ですから、被害者は「出ない・会わない・接触しない」それが鉄則です。